今週の相場(7/12~7/16)

弊社専属トレーダーの相場分析を共有いたします。運用に是非お役立てください!

 

尚、私の相場分析ではありませんので質問をいただいてもお答えできませんので予めご了承ください。

 

わからない専門用語があれば一度ご自身でネットで調べてみてください!

 

 

以下、トレーダーより

 

先週の金曜日は円、スイスフランが急速に買われ、一見するとリスクオフの動きに見えました。
通常リスクオフの動きであれば、米国株が下落しますが、セオリーに反して上昇する動きをみせ、本当にリスクオフであるのか少し判断が難しい動きです。

 

金曜の下落の主な原因は、中国のハイテク株の急落や、新型コロナウイルスの変異株の感染拡大により、コロナ後の経済復活がピークアウトしたことによる下落と言われていますがこれらのどれも後付け理由に過ぎません。

金融関係者の見解によると、米系のヘッジファンドや機関投資家によるポジション調整との見方が強く、新のリスクオフではない可能性が非常に高いです。

今回の下落は一旦の調整に過ぎないため、安値を更新しての下落は新たな材料がない限り考えづらいでしょう。

 

 

ただし、一点注意しなければいけない所があります。

経済の先行指標と言われているISMやPMIなどの指数があまり良くなく、経済回復のピークアウトを示している可能性もあります。

現段階では一時的との見方が強いですが、今後は上記のような指標にも注目した方がよいでしょう。

 

 

【トレードポイント】
今週のトレードポイントは、先週に引き続きドル円の押し目買い、ユーロドルの戻り売りを推奨します。

ドル円は中長期的には上ですが、本格的上昇は米国テーパリング後だと思われます。

現在は110.50からの上値が重いためあまり欲張りはしないほうが良いです。

ユーロドルは日足ベースで1.90を超えるのであれば一旦下落トレンドは終了する可能性が高いです。

1.90を超えるまでは戻り売りの戦略をおすすめします。

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ABOUTこの記事をかいた人

FX自動売買ツール開発元代表取締役。 2級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)。 投資は近年では詐欺まがいなものも多く、情報弱者は食い物にされてしまいます。 しっかり知識をつけて、負けない投資ライフを作り上げましょう!