今週の相場(6/21~6/25)

弊社専属トレーダーの相場分析を共有いたします。運用に是非お役立てください!

 

尚、私の相場分析ではありませんので質問をいただいてもお答えできませんので予めご了承ください。

 

わからない専門用語があれば一度ご自身でネットで調べてみてください!

 

以下、トレーダーより

 

先週水曜日に発表されたFOMCでは、5月に発表されたFOMCに比べて2022年に利上げを見通ししていたタカ派が7人から13人へ増加しました。

さらにパウエル議長の発言では、経済がさらに前進するならテーパリングを検討するとの発言があり、2023年末までゼロ金利政策を続けるとの発言があったが、6月のFOMCの中身を考察すると、利上げが早まる可能性は非常に高いと言えるでしょう。

こういった背景から先週はドル全面高となり、クロス円は全面安となりました。

また、FOMCでタカ派が増えたことによりゴールドマンサックスとドイツ証券は、ユーロドルの買い推奨を撤回したことをブルームバークで取り上げられており、大手金融機関でも米国の利上げが早まるであろうとの見方をしたと思われます。

当面の間、ユーロ売りが継続するかもしれません。

またリスク回避により急速な円高で全面安となったクロス円ですが、現時点では日本国内のワクチン接種は急速に普及しつつも、経済回復の兆しはみられなく、このまま円高が継続する可能性は低いと思われるため、緩やかに底入れをして再び上昇すると思われます。

ただし、今週はFOMCの結果を踏まえて米国の重要経済指標や要人発言があります。先週同様リスク回避による円買いが継続する可能性があることを念頭に入れ、底入れをしっかりと見極めていきましょう。

【トレードポイント】
今週のトレードポイントはUSDCHF、USDCADの押し目買いとEURUSDの戻り売りをおすすめします。

数か月間スイスフランとカナダは堅調推移しており、スイスフラン買い・カナダ買いが長らく先行していましたが、テクニカル観点から先週底入れした可能性が高いです。

EURUSDについては、今後ドル買いが見込まれることを狙っての売りですが、今週月曜日はラガルト総裁の発言や水曜日には、ユーロ主要国のPMI指数の発表があり、5月の時点でユーロ圏内の年内の経済成長率(GDP)を3.8%から4.3%に上方修正していることから経済回復が見えているため、今週の指標が好結果になる可能性があります。

上記の発言や内容が好感されるものであるとユーロ買いが進む可能性があるため、指標や要人発言に気をつけてトレードしましょう。

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