6/16(本日)のFOMCに関して

弊社専属トレーダーの相場分析を共有いたします。運用に是非お役立てください!

 

尚、私の相場分析ではありませんので質問をいただいてもお答えできませんので予めご了承ください。

 

わからない専門用語があれば一度ご自身でネットで調べてみてください!

 

以下、トレーダーより

本日の27時にFOMC政策金利の発表、27時30分にパウエル議長の声明がありますが、今一度内容を精査しました。

今回のFOMCは3ヶ月に1回発表されるドットチャートの公開があります。

ドットチャートは今後の経済の見通しと政策金利の見通しを示すもので注目度が非常に高いです。

前回テーパリング示唆があった2013年5月には、元バーナンキ議長が議会証言でポロリとテーパリングについて言及してしまったため、市場が大荒れとなりFOMCメンバーにとっては過去の汚点となってしました。

こうしたことから前回失敗を鑑みて、今回のテーパリング示唆は慎重に舵きりをすると思われます。

従っていきなりのテーパリング示唆は考えにくいと予想できます。

しかし注意点として、市場の予想では、政策金利の変更はないもののドットチャートが上方修正される可能性が高いと踏んでいます。

ドットチャートが上方修正されると、テーパリングについて議論を開始する可能性があり、ドル買い、株安に動く可能性があります。

実際に昨日FRBのNYデスクが「MBSの売りオペのテストを22、24日に実施する」との声明を出しており「FOMCからの政策指令が出る可能性があるので、準備しておく」との話もあるそうで、こうなると今回のFOMCでテーパリングの議論開始が現実味を帯びてきます。

こういった側面からもドル買い先行の可能性が非常に高いため、ドル絡みの通貨ペアは注意してください。

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FX自動売買ツール開発元代表取締役。 2級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)。 投資は近年では詐欺まがいなものも多く、情報弱者は食い物にされてしまいます。 しっかり知識をつけて、負けない投資ライフを作り上げましょう!