今週の相場(5/24~5/28)

弊社専属トレーダーの相場分析を共有いたします。運用に是非お役立てください!

 

尚、私の相場分析ではありませんので質問をいただいてもお答えできませんので予めご了承ください。

 

わからない専門用語があれば一度ご自身でネットで調べてみてください!

 

以下、トレーダーより

 

先週はオセアニア通貨を中心に下落をしており、リスク回避の動きが見受けられた。
今週の注目ポイントは、
① 5/26(11:00~) RBNZ政策金利(ニュージーランド)
② 5/27(21:30~) 米国第1四半期GDP改定値
③ 5/28(21:30~) 米国PCEデフレーター

まず、①では政策変更は見込まれていないが、ニュージーランドではここ一年不動産価格が急騰しているため、ニュージーランド政府では不動産の融資規制を発表している。
これにより、ニュージーランド政府は、RBNZに対し、「金融政策を決定する際、不動産価格の動向を考慮するように」通達したためなにかしらの政策変更がある可能性があるのでニュージーランド関係の通貨は要注意したほうが良い。
②、③については今後のドルの動向を探るにあたってとても重要となる。
特に③のPCEデフレーターは、個人消費の物価動向を示すものになりますが、FRBが金融政策を決定する際に、CPI(消費者物価指数)などより重視する物価指標でもあるため、数値次第では6月のFOMCでのテーパリング示唆が高まるため、ドル買い要因になる可能性がある。

【トレードポイント】
上記の説明にあるとおり、今週はドルの動向を探る指標が多々ある。
前回のCPIから考察すると、CPIより調査範囲が広いPCEデフレーターについても好数値であると判断できる。

したがって、カナダドル、ドルスイスフラン、ドル円のロング戦略が望ましく見えるが、好数値であったとしても市場予想より下回ればドル安に振れる可能性がるため、米国第1四半期GDP改定値と米国PCEデフレータの結果を見てから来週にロング戦略を組み立てることをおすすめする。

上記の中でもテーパリングにより大きく続落したカナダドルは調整の上昇になる可能性がある。
今週のカナダドルの週足が陽線で引けるようなら買いでチャンス大。(ただし、陽線でも上髭が長い場合は見送ったほうが良い。)
同じくドルスイスフランも続落しているが、スイスフランの動向が掴みにくいためおすすめしない。

また、ポンドドル、ユーロドルは先週のPMIラッシュから特にドイツがあまりよくなかったことにより、一旦上昇が落ち着いてるため、今週は新たな材料に向けてレンジになる可能性があるため方向感がでにくと予想する。

なお、一次産品の価格が反落したことから、オジドルのショートが狙える可能がある。

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ABOUTこの記事をかいた人

FX自動売買ツール開発元代表取締役。 2級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)。 投資は近年では詐欺まがいなものも多く、情報弱者は食い物にされてしまいます。 しっかり知識をつけて、負けない投資ライフを作り上げましょう!